Cafe bar
さんペンの輪1949について

さんペンの輪キャラクター
さんペンの輪リード文

誕生日、結婚記念日、それからそれから、
多分あと1日か2日。
残り360日はなんでもない日。だったら年がら年中楽しまなければもったいない!
福生の端っこにある半地下の昭和レトロのCafeBar、
いや喫茶店のほうが響きがいいか。
隠れ家的大人の空間にゆったりと流れる時間。
心地よいjazzとBlues。
そして1949年生まれの映画大好きマスターと辛口ママとの何気ない会話。
「CafeBarさんペンの輪」は
そんななんでもない日を楽しむお店です。

さんペンの輪ロゴ
のこだわり
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店舗へのこだわり

大きめのカウンターはアカマツの一枚板。壁は漆喰の壁。
窓は今時珍しい木枠の窓。
アンティークの電気の傘。家具はすべてオーダーメイド。
お客さまがゆったりとした時間をすごしていただけるよう、マスター&ママのこだわりです。

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自分たちがおいしいと
思うものを提供したい

コーヒー豆は1928年横浜馬車道で創業の「キャラバンコーヒー」。
ドリップした際の香りと飲んだときのコクを愉しんでいただける自慢のコーヒーです。
食事の品数は8品。まかないを見たお客さまのリクエストから生まれたメニューばかりです。
歴史あるコーヒーとお客さまと一緒に育ててきたさんペンの輪の味をぜひご賞味ください。

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映画好きマスターと
辛口ママのさんペンの輪

さんペンの輪の特徴のひとつはマスター&ママ。
マスターの週に1本は観る映画の話と、酸いも甘いも噛み分けたママとの会話はさんペンの輪そのもの。
そんな2人の大事な仕事は世代を問わずお客さま同士が楽しく語り合える場をつくること。もちろん静かなときを過ごしたいお客さまには適度な距離感での接客を心がけています。

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なんでもない日を楽しもう!
大人の空間と時間と会話があるお店

さんペンの輪 ロゴ白

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